山梨県甲府市火事の犯人「私怨か金銭トラブルか」井上盛司さん自宅全焼・強盗殺人火災事件

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2021年10月12日、午前3時50分頃、山梨県甲府市蓬沢(よもぎさわ)の井上盛司さんの自宅が火事になり、木造2階建ての住宅が全焼して性別不明の2人の遺体が見つかりました。犯人は凶器を持って逃走中です。

山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅で起きた火災の事件は強盗による犯行だと言われていますが、単なる泥棒や強盗にしては不審な点が複数挙がっています。山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅の火事の背景や、山梨県甲府市蓬沢の火災前に犯人の動機を探っていきます。

<2021年10月13日追記><2021年10月14日追記><2021年10月16日追記><2021年10月22日追記>

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山梨県甲府市蓬沢の火災「両親と不審男性でトラブルか」

山梨県甲府市蓬沢(※蓬沢はよもぎさわと読みます)で発生した火災事件の報道によると、山梨県甲府市蓬沢強盗火災事件の犯行時間は未明3時50分頃です。泥棒を実行するには最適な時間帯で、深い睡眠についた住人に気が付かれないタイミングであることがわかります。また近隣住民も寝静まっており、目撃情報も出にくい時間帯です。

金品目当てに忍び込む時間帯

住人が夜寝静まってから侵入して金品を盗む「忍び込み」は、22時から4時までが被害に遭いやすい時間帯となっています。

引用元:ALSOK HP

犯行時間から泥棒だと推測が進んでいますが、山梨県甲府市蓬沢火事の真相はもっと別のところにあり、事件内容からも不可解な点が多くあるといいます。警察関係者によると、山梨県甲府市蓬沢火事事件は、単なる泥棒や空き巣ではないと語られています。ガソリンなどの放火の準備が行われており、犯人と被害者両親が口論していることが指摘されています。

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ネット掲示板に現れた警察関係者のコメント

管轄外のK札だけどこの事件ただの強盗じゃないな
泥棒のほとんどが顔見られないようにしているし、姿見られたら逃げる また違う金持ちをターゲットにするだけ
今回のは口論してるしガソリンかなにか爆発とか燃焼しやすいものを準備してるから地元Kも私怨かトラブルの線で捜査進めてるはず
10代の娘さんたちが可哀想でしょうがないよ。ご両親のご冥福をお祈りします

後程、事件があった山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅の特定もしていますが、被害に遭われた井上盛司さん宅は通りにある他の住宅と比べて特に金品が豊富にありそうに見えたり、特筆して豪華な住宅というわけではなく、山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅に空き巣を行う犯人のメリットや思考が見えてきません。実際にGoogleMAPで周辺の家屋を確認したところ、金品のありそうな住宅がほかにいくつも存在しました。こういった点からもシンプルな空き巣であると断定することは難しいです。

まず井上盛司さん宅周辺の画像を確認してください。こちらが報道による画像で、山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅が全焼している様子です。

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こちらは、GoogleMAPで確認した、全焼前の山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅です。

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こちらは山梨県甲府市蓬沢の井上盛司さん宅の周辺が確認できるGoogleMAPのストリートビューの埋め込みです。実際に視点を操作することができます。

犯人は井上盛司さん夫妻に何らかの危害を加えたとみられており、2人娘のうち1人は逃げているところを背後から襲われ、裂傷と出血の被害に遭っています。泥棒であれば、逃走ルートや家族構成、留守の時間帯などを下調べしてから犯行に及ぶことが多いとされています。家族全員を殺害せず、逃げ切った家族がいる中、放火の犯行に及んだことには謎が深まります。

NHKの取材に対して近隣住民は、被害者の井上盛司さん夫妻に対して「気さくにあいさつしていた」と話しています。

近隣住民との関係は良好

井上さん一家を知る近所の女性によりますと、井上さんたちは20年ほど前から現在の家に住んでいて、朝のゴミ出しなどの際には近所の人と気さくにあいさつをしていたほか、地域の雪かきなども率先して行っていたということです。

引用元:NHKニュース

泥棒にはリスク高すぎる放火罪「私怨あった可能性」

空き巣で問われる罪は「住居侵入罪」と「窃盗罪」です。それぞれの刑は、「3年以下の懲役又は10万円以下の罰金」と「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」です。

対して、「放火罪」は「死刑もしくは無期、5年以上の懲役」です。今回は人が現住している家屋への放火のためこの量刑になります。

ただのこそ泥が、死刑か無期懲役のリスクを抱えて窃盗を犯すことは考えにくいです。このことから山梨県甲府市蓬沢の強盗火事事件は、私怨を持った人物か何らかのトラブルを抱えた者同士の事件である可能性が浮上しています。

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過去の強盗放火事件 「金銭トラブルや計画性あらわに」

過去に発生した強盗放火事件を振り返ってみると、金銭的なトラブルが必ずあったこと、放火にはガソリンなど事前の準備や計画が必要であることがわかります。

強盗放火で最初に思い出されるのが小林光弘が死刑となった、「武富士弘前支店強盗殺人・放火事件」です。友人女性の借金の名義人が犯人の小林光弘であり、その友人女性が自殺してしまい、返済せざるを得なくなります。また、小林光弘自身もギャンブル(競輪)に金を注ぎ込んでしまい、また自営業の運送業のためにトラックを借金して購入していました。小林光弘は合計で2300万円の借金を背負っており、犯行に及んだと供述しています。

犯人の小林光弘は、結局現金を盗むことはできませんでしたが、通報されたことに動揺し、ガソリンを撒いて放火し、5人の命を奪いました。そして小林光弘は死刑判決を受けます。今回の山梨県甲府市蓬沢放火強盗事件の犯人も、空き巣のつもりが眠っていない住人に気が付かれ、パニックのあまり逃走ではなく、住人の口封じに走った犯行である可能性もありますが、上述の量刑を鑑みると、覚悟の上で住人を殺す意図で放火した可能性も十分にあります。

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武富士弘前支店 強盗放火犯の小林光弘(死刑執行済み)

武富士弘前支店強盗殺人放火事件

■小林光弘の犯行と背景

  • 友人の借金の肩代わりとギャンブルでの浪費による追加の借金、運送業開業によるトラック購入の借金があった
  • 犯行当時はタクシー運転手で月給18万円であり、借金を返済する方法がなかった。
  • 犯行当時、武富士(テナントビル3F)の店内にガソリンを撒き散らし、金を出すように脅迫。
  • 武富士弘前店の支店長が「金はない」「警察に通報する」と言い、逆上した犯人がガソリンに火を付けて逃走した。現金は盗まれることはなかった。
  • 結果、5人が死亡、4人が重軽傷を負う火災となり、犯人は死刑となった。

また、京都強盗放火事件も有名な事件でした。犯人の男性2人組が警察官を装い、京都府伏見区の華道家の住宅に押し入り、住人をロープで縛りあげ、金品を奪い放火した事件です。男2人組であり、住人を拘束し、放火する準備がされていたことから、悪質な事件だと当時話題を集めました。

犯人2人組のうち、1人は吉山建夫で、吉山建夫は強盗放火事件後、ネクタイで首を吊り、自殺していた。もう1人の前田博之は広島に逃亡中のところを逮捕されています。強盗成功後に自殺した吉山建夫は他殺の可能性があると見て捜査が進められましたが、相棒の前田博之は関与を否定していました。結局、犯人の特定と逮捕のあとでも、死人に口なしで真相が明らかになることはありませんでした。

京都強盗放火事件

■吉山建夫と前田博之の犯行と背景

  • 吉山建夫と前田博之はタクシー会社の同僚だった。
  • 前田博之は吉山建夫に数百万円の借金をしていた。返済のアテがなく強盗放火を計画。
  • 被害に遭ったのは、京都府伏見区の華道家の住宅。
  • 強盗で奪われたのは現金20万円と預金通帳。
  • 強盗放火事件の翌日、銀行の門扉で吉山建夫が自殺していた
  • 前田博之が広島県で逮捕される。
  • 前田博之の分け前は2万円だったと供述。
  • 吉山建夫の死については、未だに全貌が明らかになっていない。

山梨県甲府市蓬沢放火強盗事件の犯人が放火に対する準備を行っていたことは間違いないのですが、不可解な点があります。放火を脅迫に金品を強奪する犯行は、住人を脅迫するために住人が起きている日中に行われるパターンが多いのです。住人が寝静まったところに放火で脅迫する犯行は例を見ません。なぜ住民の寝静まった深夜に強盗に押し入って放火したのでしょうか。

また、上述の通り、放火罪は罪が重いため、実際に放火を実行するには相当な覚悟が必要です。1度の窃盗でしばらくの生活に困らない現金や高額な金品が手に入るような住宅を襲うのであれば、放火後の逃走を成功させて一生暮らすこともできるかもしれません。しかし、画像で確認したとおり、大金を持っているような住宅には見えないことから、犯人が泥棒だった場合のメリットとデメリットの天秤が釣り合わない点でこの事件の闇の深さを感じざるを得ません。

手口が似ている長野県議妻殺害事件「犯人逃走中」

ニュースに対するネットコメントの中で、近隣で発生した「長野県議妻殺害事件」の犯人を連想する、という書き込みがありました。

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犯人は逃走経路の途中で再び犯行に及んだ?

先月29日、長野県議妻殺害事件の犯人がまだ捕まっていないだろ?
犯行時間や残虐な手口、同一犯とみた。

ネットコメントが示唆している事件が発生した場所は、長野県塩尻市です。今回発生した山梨県甲府市蓬沢までは、車で1時間ほどです。長野県塩尻市の長野県議妻殺害事件の犯人が逃走して行き着く場所として、十分可能な距離です。

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長野県塩尻市の長野県議妻殺害事件の報道はこちら。放火は発生していませんが、深夜の窃盗が複数発生していた点を、ネットユーザーが指摘しています。

長野県議妻殺害事件

長野県塩尻市の住宅で先月29日、県議会議員の妻が死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件と断定し捜査本部を設置しました。

29日午前7時前、長野県議会議員の妻で塩尻市の会社役員・丸山希美さん(47)が自宅で倒れているのを家族が見つけ、その後、死亡しました。

丸山さんの死因は首を絞められたことによる窒息死で、首の回りに傷があったことなどから警察は何者かに殺害されたとみて130人態勢で捜査しています。

警察などによりますと、自宅は県議会議員の夫と息子2人の4人暮らしで、事件当時、夫は外泊していました。

現場付近ではここ2、3カ月の間に夜間の窃盗侵入事件が複数件発生していて、警察が関連を調べています。

引用元:テレ朝news

もしかすると、同一の犯人が犯行を重ねながら移動している可能性もありえます。

井上家の両親の顔画像が報道される「知性あふれる顔」

<2021年10月16日追記>

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FNNプライムオンラインにて、井上家の両親の画像が公開されました。知性がある雰囲気で、優しそうな表情が印象的です。井上家長女(姉)の顔画像も知性と優しさを兼ねている美人であると想像できます。

山梨県甲府市蓬沢火事のネットの反応「無職の前科者が犯人か」

山梨県甲府市蓬沢火事の犯人は現在も逃走中です。犯人に対して、様々な憶測が巡っています。就職難の前科者、外国人の犯行など、これまでの放火事件なども持ち出されて議論が白熱しています。

10代にして両親を失う娘たちが気の毒…
  • 放火強盗殺人とか恐ろしいな…
  • 久しぶりに放火殺人がこりゃ死刑確定だな
  • 犯行の残虐性が日本人ではない気がする
  • 捕まる前に犯罪者引渡し協定結んでない海外に逃亡されたらお終い
  • 「ドロボーに入られた」との通報通り、単にモノトリならば外国人の可能性は高い
  • また南朝鮮チョンコロ虫の仕業だったか
  • 防犯カメラだらけの監視社会ニッポンを逃げれるのは彼等しかいない(笑)
  • 金盗むくらいで止めとけば良いのに…放火+両親焼死までする事ないのにな
  • あなたやめてと声が聞こえた 事件当時夫婦は生きてたのか
  • 2人の娘さんが可哀想
  • 仕事に就けない前科者だろうなぁ。
  • 韓国人が逃走したという近隣住民の証言があったけど

山梨県甲府市蓬沢1丁目3の火災現場を特定

山梨県甲府市蓬沢1丁目の放火強盗事件の現場を特定することに成功しました。報道の画像がヒントになり、GoogleMAPで確認することができました。

こちらは報道時に映された放火の被害にあった山梨県甲府市蓬沢1丁目の井上盛司さん一家の住宅です。

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上空からの山梨県甲府市蓬沢1丁目の井上盛司さん一家の住宅がこちら。左右の建物や、警察がブルーシートを広げている私道のような場所がヒントになりました。

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山梨県甲府市蓬沢1丁目の井上盛司さん自宅の報道同じ場所をGoogleMAPで発見しました。オレンジないし肌色の壁が井上さん宅です。

こちらが山梨県甲府市蓬沢1丁目の井上盛司さん一家の全焼前の自宅であることが判明しました。自家用車が2台あります。地方だと自動車の所有は必須で、父と母のそれぞれ1台の合計2台だと思われます。国産車が見えることから、井上盛司さん一家が特別に裕福だったということはないようです。

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山梨県甲府市蓬沢1丁目火災の画像動画「火柱があがっている」

山梨県甲府市蓬沢1丁目強盗放火事件を目の当たりにしていた現地住民がSNSを使って発信してくれています。未明3時50分の火災でも近隣住民が駆けつける大きな事件になったようです。

甲府市蓬沢火災の動画

家の近くの火事、やばかった…。
#甲府市
#火事

 

 

消防車到着、消火活動始まる

と思ったら近所で火事… 今日はいっぱい消防車見るな…

火柱が上がっている…

甲府市蓬沢 1丁目で火災発生

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火事のあった場所だけ明るい

あれはもしや火事では?!
消防車?の音も聞こえてる

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朝焼けとともに火災に気がつく

なんか焦げ臭いと思ったら火事らしい。

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山梨県甲府市火事の報道概要「1階に知らない男がいた」

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山梨県甲府市蓬沢1丁目で起きた火災事件の報道を振り返ってみます。

山梨県甲府市火災のポイント
  • 両親と見知らぬ男性が争う声を娘が聞いている
  • 娘は逃げたところ背後から襲われた
  • 娘2人は逃げ切ることが出来た
  • 両親は自宅の火災に巻き込まれ、全焼して死亡
  • 両親は火災の前に殺害されていた可能性もある
  • ただの泥棒が口論して放火までするのか?
  • 犯行現場の周辺には血痕が残されていて、犯人は井上さん一家に危害を加えて流血させている
甲府市蓬沢1丁目火災の報道

甲府市の井上盛司さん方が全焼し、井上さん夫妻と連絡が付かなくなっている火災で、同居する10代の娘2人のうち1人が「争う声を聞いて1階に下りたら知らない男がいた」「逃げたら後ろから襲われた」と証言していることが12日、山梨県警への取材で分かった。娘は頭にけがをしたが、命に別条はない。県警は周辺の防犯カメラの映像などを分析し、侵入者の特定と行方を捜査。2遺体の身元確認を進めている。

県警によると、娘は12日午前3時半ごろ、2階にいた際、争うような声を聞いて1階に下りた。薄明かりの中に見知らぬ男を発見。逃げたところ、男が追い掛けてきて、硬い何かで背後から襲われた。負傷した頭には殴られたような痕と、裂傷による出血があることも新たに判明した。

娘2人は家から逃げ、3時45分ごろ「泥棒に入られた」と110番通報した。その後、井上さん方から出火したと近隣から通報があり、消防が駆け付けたが全焼。焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。

引用元:産経新聞

甲府市蓬沢放火事件の犯人が出頭「油のようなもの撒いた」

<2021年10月13日追記>

甲府市放火事件の犯人が犯行当日に警察に出頭しました。容疑を認めており、犯人であることは間違いありませんが、犯行動機が語られていません。また、実名も公表されていません。

犯行当日に出頭、その意図は

甲府市蓬沢よもぎさわ の井上盛司さん方の木造2階住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった事件で、山梨県警は13日、同市の少年(19)を井上さんの娘に対する傷害容疑で逮捕した。少年は、けがをした娘の姉の知り合いで、「(井上さん方に)火を付けた」とも供述。県警は現住建造物等放火容疑でも調べている。

2遺体が発見された火災現場(12日午前8時49分、甲府市蓬沢で)=大野琳華撮影
発表などによると、少年は火災発生直前の12日午前3時45分頃、井上さん方で、鉢合わせした井上さんの10歳代の娘の頭を殴ってけがを負わせた疑い。同日夜に現場から約30キロ離れた身延町内の駐在所に出頭した。顔にやけどを負い、指をけがしていた。

焼け跡1階から見つかった遺体は、連絡の取れていない井上さん夫婦の可能性が高いとみられる。現場の状況などから、油のようなものをまいて火を付けられた疑いもあるという。県警は13日に司法解剖して死因を特定する。

火災は12日午前3時50分頃に発生。井上さん方は夫婦と娘2人の4人暮らしで、当時は全員在宅していた。2階で寝ていた妹が人が争うような声を聞き、1階に下りたところ、不審な男と鉢合わせし、後ろから殴られた。娘2人は2階のベランダから外に逃げ、110番した。

引用元:読売新聞オンライン

夫婦の遺体に複数の刺し傷「相当な恨みあった」

<2021年10月14日>

甲府市放火殺人事件の犯人は、相当な怨恨があったとみて捜査が進められています。井上家の長女と同じ高校に通っていたため、学校内で起きたトラブルが原因という可能性もあります。

続報で、甲府市蓬沢放火事件の夫婦とみられる遺体2名には、複数箇所の刺し傷があったことから復讐を目的とした殺人であることがわかります。長女への復讐として、長女以外の家族の命を奪うつもりでいたのかもしれません。

夫婦の遺体に複数刺し傷

山梨・甲府市の住宅が放火され、夫婦とみられる2人の遺体が見つかった事件で、2人の死因が、刃物のようなもので刺されたことによる失血死だったことが新たにわかった。

逮捕された19歳の少年は、12日未明、甲府市の井上盛司さんの自宅で、井上さんの娘2人のうち、10代の妹の頭を殴り、けがをさせた疑いが持たれている。

井上さんの自宅は、この直後に出火し、焼け跡から、井上さん夫婦とみられる2人の遺体が見つかった。

司法解剖の結果、2人の遺体には、複数の刺し傷があり、死因は、刃物のようなもので刺されたことによる失血死だったことが新たにわかった。

少年は、10代の姉と同じ高校に通っていて面識があり、警察は、犯行の動機を調べるとともに、殺人の疑いでも調べを進めている。

引用元:FNNプライムオンライン

山梨県甲府市放火強盗事件の犯行動機「無期懲役覚悟の放火殺人」

山梨県甲府市蓬沢(よもぎさわ)の井上盛司さんの自宅を突如襲った、強盗放火殺人事件は未だに決着をつけられていません。山梨県甲府市放火強盗事件の犯人は徒歩で逃走したことが目撃情報として複数あがっていて、まだ近隣に潜伏している可能性が高いです。

山梨県甲府市蓬沢の放火事件の目撃情報や犯行当時の物音や会話を聞いていた住民の証言から、犯人と井上盛司さん夫妻が口論していたことや、井上盛司さん夫妻が逃げ遅れたことを考えると、殺害の証拠を隠滅するために、予め放火と殺害の両方の準備をしていた可能性が濃厚です。また、殺人と放火の罪は重く、犯人が逮捕されれば、無期懲役か死刑は免れません。ただの泥棒が背負うリスクではないことから、私怨やトラブルがあった可能性について考えていきました。早期に犯人が捕まることを願います。

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