みなさんは「どんぐりず」というやんちゃでハイセンスな音楽ユニットをご存知ですか?
奇想天外なPVや爆笑の歌詞を超ハイセンスなメロディーで届けてくれるヒップホップユニット?お笑いコンビ?自然保護団体?ポップデュオ?NPO法人?群馬のアイドルロックバンド?(嘘の設定多数…)なのですが…ドハマリして中毒者が続出しているんです!
かくいう私も大ファンになっておりまして…、こんなに毎日どんぐりずのことばっかり気になってしまって、中毒を発症している呼んでも差し支えない状況です笑
Wikipediaなどもまだ存在しておらず、実は活動歴の長い2人について紐解いてみましょう!
もくじ
どんぐりずとは?

引用元:どんぐりず公式Instagram
特筆すべきは、どんぐりずの活動拠点でう!なんと、どんぐりずのホームグラウンドは群馬県桐生市です!
また、どんぐりずの活動理念が面白いのです!地方の中小企業のようなスローガン「確かな信頼、安心の実績」を掲げて活動中!かつては、「歌詞とメロディが一致しない」をコンセプトにもあげていました。
YOUTUBEの概要欄では2012年から活動を開始したどんぐりず!(旧HPでは2013年10月頃から、とも記載あり)なんと中学生のときから活動を始めていたそうです!長年の活動もやっと実を結び始めたという気持ちでしょうか。
2014年、YOUTUBEに投稿したマキシマムザホルモンの「ぶっ生き返す」のカバー動画が70万回以上も再生され、2019年にリリースした「powerful passion」が各ラジオ番組や音楽ストリーミングサービスでパワープレイされるなどして、徐々に頭角を現し始めました!
どんぐりずのアーバンなサウンドと実験的な楽曲は、人気雑誌「NYLON」でも取り上げられるなど、ハイセンス族やプロミュージシャンが注目していることで密かに話題になり始めています!
PVがないと音楽的知名度が広がりにくくなったこの時代に、YOUTUBEでの活動と視聴者層が見事にフィットしたユニットですね!
どんぐりずのメンバープロフィール!
どんぐりずの現在は、森くんとチョモランマくんの2名体制のユニットです!それぞれのプロフィールを紹介していきましょう!
どんぐりずの主砲!:「早口坊主 森」のプロフィール

引用元:どんぐりず森くん公式Instagram
担当:ラップ・歌詞
本名:もり ゆたか(漢字不明)
過去の芸名:パンパース
出身地:群馬県桐生市梅田町
生年月日:1998年4月22日
自分の性格を一言で:お転婆
ミュージシャンじゃなかったらなりたかったもの:大工
初めて買ったCD:長渕剛「JEEP」(小学5年)可愛いポイント:ツッコミが強め。草をむしる。変顔。絵・デザインが得意。
森くんの魅力はフィジカルな笑いだけではない!それは、早口言葉(以降ラップ)ですね!
どんぐりずの各楽曲を聴いているあなたも気がついているはず!森くんのラップは、いろんな年代・ジャンルを器用に使い分けて制作されていますね。
あるときは、スチャダラパー感のあるコミカルでトリッキーで心地よライムを。またあるときは、90年代のゴリゴリの強めなラップ、ドープで重たいフローなど…。
どんぐりずのYOUTUBEで見られる作品のMVは「字幕視聴推奨」なのですが、なんとまぁ英語のリリックの気持ちよく流れること!
チョモランマくん制作のチョモスタ(チョモランマくんの家の庭にあるらしいので、現在は拠点移動のため使用されていないかも?)に設けられたベッド下の小さな森くん専用スペースでは絵やデザインに没頭していたようですよ!どんぐりずのTシャツやジャケットでも森くんデザインは見られますね!
下のインスタ投稿がその森くん専用スペースでの作業風景です!
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「早口坊主 森」のSNS:Instagram
https://www.instagram.com/mori_hayashi_mori/
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どんぐりずの母艦!:「変態毒キノコ チョモランマ」のプロフィール

引用元:どんぐりず公式Instagram
担当:トラック作成、楽器演奏
本名:安藏起一(アンゾウ キイチ)
過去の芸名:チョモランマ銀行(Twitterはこの表記で、公式HPでは「銀行」は付いていない)
出身地:群馬県桐生市梅田町
生年月日:1998年3月22日
自分の性格を一言で:自分勝手
ミュージシャンじゃなかったらなりたかったもの:陶芸家
初めて買ったCD:(中学生の時)SiM「KiLLiNG ME」じゃないセカンドミニアルバム
→おそらく「LiFE and DEATH」可愛いポイント:「ラップ」のことを「早口言葉」と呼んでいる。歌詞づくりが苦手。変顔。狂気的な笑顔。女装すると可愛い。
チョモランマくんの作るトラックのクオリティには驚かされます!
アルバムを順を追って聴いていくと、これまで迷走に思えたJPOP-ROCK風やメタル系、ボサ感、歌謡曲調の数々のギャグソングはアルバム3枚目にして、大きく昇華していることがわかります。全部良い曲!
どんぐりずの出演していたラジオ放送によると、チョモランマくんがトラックを制作を担当しているそうです!ギターとボーカルの2人体制からバンド形態を経て、再び2人体制に戻ったどんぐりず。
現代の音楽に必要な楽器をほぼ演奏できるプロデューサー気質なチョモランマくん。
チョモランマくんのお母さんがピアノの先生ということで、鍵盤楽器を弾いている動画もSNSに上がっていますし、ギターは元々活動当初から演奏していましたね。バンド体制崩壊からベースもイチから習得したチョモランマくん。ドラムはDAWNソフトに打ち込んで制作しているそうです!ミックスも素晴らしいクオリティですよね!
SNSのショートムービーでは、チョモランマくんの意外とフィジカル寄りなスケボーやバク宙やバック転などのアクロバットも見ることができますよ!
「変態毒キノコ チョモランマ」のSNS:Twitter&Instagram
今日は久々に1人デートしてくる❤️
— チョモランマ銀行 (@chomobank) November 24, 2018
https://www.instagram.com/dongurizu/
チョモランマ銀行のチョモスタ制作過程のYOUTUBEがタメになるし、応援したい!

引用元:YOUTUBE「チョモランマ銀行」
どんぐりずのYOUTUBEチャンネルの存在は当然ご存知かと思いますが、チョモランマくんのYOUTUBEチャンネルがあるのをご存知でしょうか?
この記事作成時にはまだ300人足らずの登録者数ですが、どんぐりずモードOFFしたチョモランマくんも可愛いので是非見てみてくださいね!(森くんも少し出ます。)
今や引っ越しのため現役ではないかもしれませんが、「チョモランマスタジオ」略して「チョモスタ」の制作過程、防音作業などが公開されています!
しかも約100万円もの費用を注いで製作したそうで、チョモランマくんのこれまでの人生で最大の買い物だったそうです!それはそうですよね、20才前後で100万円ってすごいです!
チョモランマくんの音楽への本気度が見えてきて、本当に応援したくなる動画で、管理人は心打たれました…。がんばれ!
どんぐりずの逸話:近所の幼馴染で、いじめっ子といじめられっ子?!

引用元:どんぐりず公式Twitter
あるインタビューによると、森くんとチョモランマくんの実家は、それぞれ徒歩30秒の距離にあるそうです!
幼馴染で仲良しかと思いきや、森くんはいじめっ子で、チョモランマくんはいじめられっ子だったそうです。
同じ1998年生まれではありますが、学年でいうとチョモランマくんの方が1つ上になります。学年的な上下関係でいうと、チョモランマくんの方がお兄さんなのに、森くんは「チョモ」と呼び、チョモランマくんは「森くん」と呼んでいるのは、そのときのいじめっ子いじめられっ子の関係が現在も継続しているからだそうですよ!
しかし、安心してください!休暇を音楽制作ではなく、森くんと遊ぶことに費やしてしまうほど仲良しなのです!
寝起きをともにするとは、さすが幼馴染ですね。タイプの違う男の子同士の幼馴染って素敵ですよね!
こちらがそのどんぐりずの癒やし動画です!
寝起きの最悪な情報をどうぞ pic.twitter.com/jLSOXWVA58
— どんぐりず (@dongurizu) August 17, 2019
実は4人だった?どんぐりずの元メンバー!

引用元:どんぐりずTwitter
どんぐりずは、結成当初は2名体制で現在も2名体制ですが、2016年に1年間だけドラムとベースが加入し、バンド形態を取っていたことがあります!当時は、全員高校生だったとのこと。
元メンバーの2人は現在でも、どんぐりずと親交があり、それぞれ違うバンドで活躍しているそうです!
どんぐりずの旧HPにかつてのメンバーが掲載されていました!

引用元:どんぐりず旧HP

引用元:どんぐりず旧HP

引用元:どんぐりず旧HP

引用元:どんぐりず旧HP
どんぐりず元ドラム:チカ(どんぐりず加入時の名前)

引用元:どんぐりず「振り返ればブス」
画像の一番左の金髪少年が、どんぐりず元メンバーのチカさんです!
バンド「Sourire」でドラムをRyugaという名義で活動していましたが、このバンドは2019年に活動休止。現在は、「our」という名義でソロアーティストとして活動しているようですよ!
【 深謝 】
前橋DYVER、2019年音締め完。
遅い時間にも関わらず
最後まで有難うございました!Sourireは活動休止となりますが
多数の要望により、感謝を込めて
急遽オフィシャルグッズの通販を致します。詳細のお知らせは、後日。本当に有難うございました。
Sourire pic.twitter.com/pPPj0FcmN8
— Sourire (@Sourire_band_jp) December 30, 2019
こちらは「Sourire」Ryugaさんのアカウントからソロ活動の告知。
【お知らせ】
自分の話になりますが、今日から「Our」の名の元に個人的な活動を始めます。@Our_nekko個人での楽曲の投稿を軸に、作曲、編曲等のご依頼も受けさせて頂こうと思っています。 pic.twitter.com/ZNjBzg0Qo2
— Re: (@Sourire__Dr) April 4, 2020
どんぐりず元ベース:萩原知也

引用元:どんぐりず「振り返ればブス」
控えめでおとなしそうな印象のこの少年が、どんぐりず元ベースの萩原知也さん。
現在は、普通に売れそうなイケメンな音楽を発信している「Absolute area」のベースとして活動しているようです!ヤマハミュージックコミュニケーションズに所属しているそうです!
しかも高校の同級生で結成しているということなので、メンバーはどんぐりずとも同郷・同高校ということかも知れませんね!
こちらが萩原知也さんが所属している「Absolute area」のTwitterです。
Youtubeチャンネル目指せ4万人
MVやライブREC、リリックビデオ等上がっていますので是非是非チェックよろしくお願いします#アブソ#Absoluteareahttps://t.co/yn591nCAXG pic.twitter.com/aQdD9YgITl
— Absolute area (@absolute_area_) May 9, 2020
チョモランマくんと森くんのわがままが原因で脱退したというエピソードがありますが、これはまたリップサービスでしょうか?笑
現在でも友情は続いており、しかも全員音楽続けてるって、将来アツイ展開がありそうで期待してしまいますね!

引用元:どんぐりずTwitter

引用元:どんぐりずTwitter

引用元:どんぐりずTwitter
学生の頃の友情が大人になっても続いているっていいですね!(まだ21、22歳ぐらいだと思いますが)
おそらくですが、正統派な音楽をやりたかったベース&ドラムはこういうチョモランマくんと森くんの具合が辛かったのかもしれませんね笑
いえ、とってもどんぐりずらしくて可愛らしいのですが笑
チケットの売れない原因は分かっています。
これを機材だと言い張ったり(1枚目)、飽きて変なネタをやって滑ったり(2枚目)、そもそも自分たちがこういうレベル(3枚目)だからです。
これは変わらなければならない。 pic.twitter.com/ktSbOr1lbO
— どんぐりず (@dongurizu) October 3, 2018
3人目のどんぐりず?森くんの彼女?

引用元:どんぐりず公式Twitter
残念ながら女装したチョモランマくんではありません笑
森くんのインスタグラムに度々登場する「momo」ちゃんという人物がもしかすると森くんの彼女なのではないかという…。地元桐生でもイベントを開催しているDJ女子のようなのです!
この投稿をInstagramで見る
チョモランマくんのTwitterでも「下のカップル」と表現していますね!彼らは3人で同じビルで暮らしているらしいので。
下のカップルとクリスマス会 pic.twitter.com/cHCvR2vxJI
— チョモランマ銀行 (@chomobank) December 25, 2019
こちらが可愛いmomoちゃんのインスタグラム!イケてる可愛い女子ですね!
しかし、インタビューの中で森くんはお引越しをする予定だということだそうで。
『B-PASS 6月号』
森は雨漏りに耐えかねて来月引っ越します。 pic.twitter.com/TU7NHxDORA
— どんぐりず (@dongurizu) April 27, 2020
どんぐりずの曲やMVはどっちが担当してるの?

引用元:どんぐりず公式Instagram
MVを制作しているのはズバリ、チョモランマくんです!
どんぐりずの役割は、チョモランマくんが監督で、スターが森くんという関係性に思えます。
こちらはMV作業しているPC画面のようですね!すごく複雑なMVだったんですね…。あのどんぐりずのPVの面白さは、こういった地道な工夫と努力からできているのですね!
新曲のMVを出そうと思ったのです。
が、動画編集も沼にハマってしまい、音楽制作用のPCが爆発寸前です
しょうしょお待ちを。 pic.twitter.com/pQYSR3HJsZ
— チョモランマ銀行 (@chomobank) June 5, 2019
カメラを担当しているのは、@ibukikashiwaseさんだそうです!ダンベイズムでもエンドでクレジットに入っていますし、2019年元旦には、他YOUTUBERの動画にカメラマンさんも揃ってゲスト出演と紹介され、元旦のクソ寒い海に飛び込んでいますよ!
どんぐりずのコント「ダンベイズム」も大好評!ジャルジャルに芸風が似ている?

引用元:どんぐりず旧HP
どんぐりずのコントは、好き嫌いが分かれるテイストであることはファンであればよくご存知でしょう!
どんぐりずのコントで見る笑いのテイストはMVでも発揮されているのです。どんぐりずの芸風と比較されたり、似ていると言われている芸人は、以下の通り。
「ジャルジャル」・・・どんぐりずが得意とするのは【冗長】と言われるお笑いテクニック、いわゆる【しつこく繰り返す】タイプの笑いが多いためジャルジャルと形容されているのだろうと思われます。
「天竺鼠」・・・森くんの突拍子もない暴言や、チョモランマくんも狂気地味た雰囲気などが天竺鼠のコントにも似た部分が見られるためYOUTUBE動画のコメントでも多数見受けられる評価ですね!
私個人としては、初期の「ラーメンズ」を彷彿とさせるものを感じております!世代的に、どんぐりずの2人が影響を受けていないであろうことは想像できるのですが、コントやMVで見られる規則やルールを作り上げていく感じに「ラーメンズ」感を見出しておりました!
宣材写真からはバナナマンやサンドウィッチマンを意識していると言われている

引用元:どんぐりず公式Twitter
こちらは、どんぐりずの宣材写真です!
どんぐりずの2人なので違和感はないですが、音楽ライブのチラシにいくつかアーティスト写真が掲載されている中に、このどんぐりずの写真があるとものすごく浮きます。
どんぐりずの宣材写真から、ファンが連想したのは「バナナマン」「サンドウィッチマン」の2組の宣材写真でした!
どちらもかなりシンパシーを感じる構成ですね!いずれにしてもミュージシャンの宣材写真じゃないでしょ!とツッコミたくなる宣材写真でございました!

引用元:ホリプロコム

引用元:グレープカンパニー
どんぐりずは漫才・ショートコントもやるよ!
音楽聴きにいったらこんなショートコント見せてくれるって、超楽しそうですね!
ほかにもチョモランマくんのバック宙が見れたり、森くんの無茶がみれるそうなので、ライブはどんぐりずが大スターになる前に一度いくべきでしょう!(大スターになっても行け!)
ライブ動画
どんぐりずのライブ動画です。いや、ハードコア芸人「大日本右翼左翼」さんの動画です。
FULLはコチラhttps://t.co/EdUzYPzvkW
(フルは曲もやっているよ)#邦ロック好きと繋がりたい pic.twitter.com/kPKykIx4X3— どんぐりず (@dongurizu) June 17, 2018
残念ながら、ライブ映像のフルの動画は既に非公開となっております。
どんぐりずの所属レーベルはビクターCONNECTUNE!

引用元:どんぐりず公式Twitter
旧HPでは、本当か嘘かわかりませんが、「エイベックスからオファーがあったが学校のテストが近いので断った」という自己紹介文がありました!

引用元:どんぐりず旧HP
しかし、今回所属することになったのはビクター系列の「CONNECTUNE」。
学生の期間中だけのバンド活動、サラリーマンしながらの音楽活動をする人向けの新しい事務所です!

引用元:connextone
どんぐりずも仕事の終わりに音楽活動を続けていましたね!
サラリーマンの仕事をやめて、どんぐりずに転職した!という報告もありました!
夢が叶っていく過程を見られて、こちらもワクワクしてきますよね!そして、もっと早いペースでどんぐりずの曲やMV、ダンベイズムが見られると思うと最高じゃないですか!
今日からニートになりました pic.twitter.com/rFCBZLbXAZ
— チョモランマ銀行 (@chomobank) January 15, 2020
どんぐりずに転職してから今日で1週間経つけれど、勤務時間が9時-23時となかなか良いペースで制作やお勉強に励んでいます。
— チョモランマ銀行 (@chomobank) January 21, 2020
どんぐりずのYOUTUBE活動は「ぶっ生き返す」からスタート!
現在公開されている一番古い投稿が、このマキシマムザホルモンの「ぶっ生き返す」のカバー動画です!
「生き返す」というタイトルとは裏腹に、地面の草の命を奪い続ける森くんに爆笑していましました!
この動画がバズってどんぐりずは、勢いがつき始めたと言われています!
どんぐりず「powerful passion」でスマッシュヒット!
Paul McCartneyの「Wonderful Christmastime」のフレーズが使われていたり、曲構成も複雑で長時間熟成させたようなものになっています!
MVもクロマキー合成や、森くんの顔が随所に使用された贅沢仕様になっていますよ!
お笑いと音楽を融合しつつもハイセンスなどんぐりず!

ダンベイズムを始め、インタビューやMVでも笑いの趣向を垣間見ることができるどんぐりず!
音楽だけ聴いても、オリジナリティが高く、アルバム制作も初期微動的な衝動的作品からどんどんと練られた作品にシフトしていっているのがよくわかりますよね。
笑いについても、思い付きで動いていそうなところが微笑ましいですが、だんだんと新たなトライを感じさせるテイストも増えてきているように思えますね!
どんぐりずの笑いについてもYOUTUBEのコメント欄では、話題になっていることが多いです!
令和を唸らせるどんぐりずに乞うご期待!

始めてみたときは、悪ふざけをYOUTUBEにあげている少年たち、という印象でしたが、アルバムも1枚、2枚、3枚と制作を重ねるうちに、クリエーターとしての才覚をメキメキと現し始めましたね!
MVが秀逸な「powerful passion」「dambena」「jumbo」を見たとき、管理人は「ニガミ17才」(という名の狂った天才バンドです)を初めて見たときぐらいの感動と衝撃が走りました!天才に出会ったときの”それ”ですね!
事務所所属しても20才過ぎてもなお、群馬県桐生市からふざけ続けてくれるどんぐりずの活躍が楽しみでしょうがありませんね!
若手の新進気鋭のユニットがこの大物感のあうインタビュー!これからが楽しみですね!